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9月12日(日)
毎年恒例のアビタシオン博多「納涼祭~初秋~」が開催されました。
残暑厳しい中、ご入居者そして、ご家族がⅡ号館レストランへ集まります。
まずは、豪華な食事を前に、総勢127名で乾杯。
今年も、バイキング形式となっており、″豚の角煮″、″海老チリ″、″フルーツの盛り合わせ″など。
皆様お好きなものを1つずつ、お皿へ運んでいき、満足そうの召し上がっていました。
← 豪華な、レストランバイキング
豪華なものは、お食事だけではなく、今年はプログラムも充実!
トップバッターに、「実践空手真武道塾」の皆様による、空手の披露。
見た目は、普通の小学生。しかし、演武が始まると、素晴らしい迫力に、入居者一同、拍手喝采。
中には、さまざまな技を使い、2枚の板を、簡単に割る子どもたちも・・・。
実践空手真武道塾の皆様には、日々の練習を披露していただきました。
カタを披露する子どもたち
板割りに挑戦し、大成功!
次は、アビタシオンスタッフによる「二人羽織」。
2人1組のペアになり、イカ墨スパゲッティ、ショートケーキを食べます。
「頂きます。」と合掌すると、一斉にスタート。
ショートケーキ組は、お上品に口へと運びますが、イカ墨スパゲッティ組は、顔中真っ黒!
入居者や、家族からも「そこそこ~!」「あ~!違う!」などの声がかかり、笑いの絶えない 時間となっていました。
ショートケーキ組の、「ご馳走様でした」の合掌により、終了!
最後は、入居者の皆様に、どちらが綺麗に、上品に食べることができたかを、ジャッジしていただくことになりました。
← ショートケーキ組
←
イカ墨スパゲッティ組
さて、気になる勝敗は・・・・・。
イカ墨スパゲッティ組が圧倒的に勝利!体をはったスタッフに、入居者も喜んでいただけたのではないでしょうか。
☆お疲れ様でした☆
~ ②へ続く ~